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夕べ石田さんが夢に出てきました。
「グレイス・ドア」を聞きながら寝たせいでしょうか。
といっても「しゃべらない」「動かない」でしたが。
石田さんは私が昔大好きだったHM(ヘビメタバンド)のボーカリストでした。
まぁびっくり!(笑)よりによって・・・・
彼らは何年かぶりにアルバムを出すよ!と。TVでしゃべってました。でも喋っていたのはもっぱらギタリストの「Yさん」
彼はいまでもアフロでした。
もちろん石田さんはいつもの石田さん。
大喜びな私は、さっそくいつもお世話になっていたサイト様(もちろん観た事ない架空の所)にご報告。
すると、それには訳があり、なんと注文を受けてから制作し、しかも抽選でしか買えないという訳です。
その管理人様は、このバンドは「落ち目」でもう追いかけない方がいい。本当に落ちぶれた彼らを見ないほうがいいでしょ?と言われてしまった。
ショック・・・・
でも、そこは夢。「石田さんは、声優として活躍しているから大丈夫なのに何言ってんだろう?」とか、バンドのボーカリストという設定はどこに?
でも一応「石田さんが私の脳内に来てくれた。」と言う事だよね。
とりあえず、いつものようにフリートークだけは!
しきりが森川さんだったので「ゆるい」です。
「彰くん」も楽しそう・・・・
なぜかこのメンバーで「戦隊物」をやる話しに。
もちろん「彰くん」はイエローだそうです。キャラメルキャラだから。
フリートークはWEBでのコメントの後での収録のようです。
彼女のファンだったのか?と問われれば。
「否」
と答えるでしょう。
しかし・・・
「JUNE」と言う新しいジャンルを創った人でもある彼女に少なからずの影響を受けた人は多いのではないでしょうか?
私もその1人といっていいでしょうね。
創世記と付けられてしまうほど、大昔の事ですけどね。
「翼あるもの」
この作品は衝撃的でした。
なんといっても登場人物が「大人」だ。(笑)
しかも、設定が古臭い・・・・・
何かで、時代を80年台に設定しとけば?
なんていうのをよみましたが、むしろ、70年代じゃない?
当時は美少年であるのは当たり前ですが、金髪、巻き毛、トイレにも行かない。(むしろ、Hもなくてよい!)
というぐらい、人間くささを感じない男の子達が好きだったのだ。
まぁ月日の経つのは早い物で、いまじゃぁ、・・・・・・ねぇ・・・・・
むしろ、おっさんラブだったりして。
まぁ、私の今でいうBL感なんかどうでもいいよね。
以前、なにかで、「脱・JUNE(少年愛って言ってたっけ)」と言うのを読んだんですが、
少女が大人になり、幻想から目覚めればこういうのは読まなくなる。と。
そうゆうもんだよな!なんて納得し、実感したものですが・・・
乙女じゃなくなった私は、今でも「幻想(妄想)」を右肩に「現実」を左肩にのせたまま生き続けておりますが・・
あっ。昔っから乙女じゃなかった!
グインはどうなるのかな?
無念な気持ちはおありでしょうが、今は痛みや苦しみから解放されていれば、と思います。
合掌
どうしましょう・・・・・
ドラマCDだったらな・・・・何度も聞く「かも」しれないのに・・・・
そういえば、「風の又三郎」マウスの名は無かった・・・・・
来てました。
新聞受けに入ってて気が付かなかった・・・
全部まだ聞いてませんが、
皆さん芸達者ばかりで田舎くさい子供達が見事でした。
ちょっと前だったらいわゆる「アニメ声」になりがちなところが心持低め。
役者の実年齢のせい?
耳に触りがよかったです。石田さんの歌も良かった。
でもなんだか寂しそう・・・・
なぜなら・・・・
私の思い込みでしょうか?
宮沢賢治のお話はどうも「後味が悪い」話しが多い・・・と。
「風の又三郎」もなんだか
「都会から来た子」=「得たいの知れない子供」となり、結局その村(世界)には馴染めず去っていくモノ。
というちょっと閉塞的な世界を描いているのではないかと。
モチロン子供のころはそんな深く読んではいなかったけど。
視点が曖昧で誰にもおもいれが持てず、最後まで三郎が得体の知れない子で、ちょっと怖かったと思います。
よくよく読んでみれば、北海道からやって来て、転校を繰り返してきた寂しい子だったんだけど。
まぁ、これからちゃんと聞くので印象は変わるでしょう。
さて、キャストコメント
まぁ、ぱっぴーはおいといて・・・・・
石田さん!!!
「だん・だら・りん」っていいました?
三河弁は
「じゃんだらりん」ですよ。
「~じゃん」
「~だらぁ」
「~りん」
石田さんのお家は名古屋より、
こちら(三河地区)に近いんだから「三河弁じゃないかな?」と思ってました。
生活圏は名古屋だけどね。
一本で名古屋にいける私鉄&地下鉄の合体線が出来たからね。
石田さんが子供の頃(笑)